|
今回は「器」について考えてみました。
陶器、磁器、硝子、プラスチックなどなど。植物にとっての生活空間である「器」はあくまでも植物の受け皿としての役割でしか見られていなかった傾向があるように感じます。植物を楽しむ上で草花と器は本来フィフティ、フィフティであるのではないか?さらにはインテリアプランツやインドアガーデンの流れの中では、器により価値が求められるのではないか?
今回のテーマの根幹には、華やかさで注目を集める草花とともに、イレモノの側からトータル価値を提案できるのではないかという意図があります。まずは、器ありき。
松本フラワーセンターでも、今のシーズンは涼しげな硝子の器に力を入れております。ガラスの透明感は水の輝きと相まって、非常に美しい表情を作り出します。今後も様々なご提案をしていきたいと思っています。
写真 ナプキンリングとお箸置きとのアレンジ
|